不良品が届いた

パターンが色々ございますので、まずは下記をご確認ください。

物販:
・商品到着時の大きな損傷(商品破損/濡れ被害)についてはヤマト運輸とお客様間で問題を解決してください。
・普段の検品は目視かつ未開封にて行いますが、外箱の激しい損傷があった場合にかぎり、メーカーの封印シールの接合部をカッターで切断し、開封検品を行っています。
・この開封検品を行った場合でも、商品は新品としてお出ししておりますためメーカーの封印シールの剥がれについては不良として扱っておりません。
・税関による開封検査がありました場合も新品としてお出ししております。
→お客様が開封して初めて分かる損傷=新品未開封状態では気づかない不良は【基本的に】不良品として対応をしておりません。メーカー検品OK=商品品質OK、ただし未開封新品の状態で外箱を目視確認した際に明らかにわかる商品の異常は店舗判断で不良品に格下げしているということです。

デジタルコンテンツ:
・API発行による即時生成転送方式を採用しているため不良品はございません。

正規販売店として契約しているブランドもございますが、ライセンス品を扱う業者として責任を果たすため、一律この対応としております。海賊品とのすり替え返品をする悪質な事例を国内において確認していることも理由です。

せっかく届いた商品がご満足に至らない事態を招いてしまい大変心苦しいのですが、なにとぞご了承ください。

上記内容で解決にいたらなかった方は、お問い合わせからご相談ください。今迄頂いた事例としては【不良品の事例について知りたい】をご確認ください。

よかったらシェアしてね!